KIRACO(きらこ)

世界の先が見えない

2026年3月26日

湊町暮らし

 IT革命に因って世界がより狭くなった。どこかで何が起こっているか即刻知れ渡る。こうした状況下で人々は欲望を募らせ、より良質な物を手に入れようと経済が動く。物流に何の制限も無く自由であれば世界はその賑わいを呈し激動するかも。しかし歴史が証明する様に必ずその富を独り占めしたがる者が現れ、そして求める物は勿論、それを産み出す仕掛けも全て欲しがる族が出現し世界を震撼させる。即ちロシアのプーチン中国の習近平、米国のトランプだ。この三人が戦後の混乱期を80年間紆余曲折を乗り越えて明日のことが考えられる状況を国連を中心に世界各国を集め共通する問題の方向付けを行って平和裏に時が流れていたのに突然、国連設立国で国連会議に於いて拒否権を有する五ヶ国の一つロシアのプーチンが欧州で誰も予測しない時代錯誤の他国を占領目的で侵略戦争をロシアの隣国ウクライナに仕掛け4年間が過ぎた。プーチンはウクライナのゼレンスキー大統領が選挙で選ばれたとは云え、前身は喜劇役者で威せば国外逃亡し即刻占領出来ると誤算した。結果ウクライナ全土が破壊され、一方ロシアは米国初め欧州各国の経済制裁を受ける。その反撃でロシアは欧州東部に巡らせた天然ガスパイプライン(当時元独メルケル首相が建設に進んで協力)の運用停止又は受入拒否を、ロシアの野望が崩壊した。結果エネルギーの価格が高騰し、穀倉地帯のウクライナが戦場化した為、食糧価格も高騰。一方ロシアの隣国中国が同じく時代錯誤か戦狼外交を推し進め低開発国のインフラ整備の資金並びに技術協力を提供、これが期限を切った借款で関係各国で期限切れの返済不能が物議を醸している。又海上に於いても日本との東シナ海域で尖閣諸島領有問題や南シナ海では数々の小島を力づくで占領し軍事施設化を進めベトナム、比国と国境問題で揉めている。

 一方ロシアとウクライナ戦争に乗じロシアから安く原油を仕入れてロシアの経済を支えている又武器輸出にも関わる習近平の思いは自身の元首として毛沢東と同じく長期に君臨する事だ。

 その為に軍に於ける最高軍事機関7名で組織の内5名を粛清。巨大化する中国軍を己一人で自在に操る構えを見せている。

 今世界を震撼させている張本人は世界一の超大国米国のトランプ大統領だ。二言目には関税を引き
合いに世界中誰彼無く滅茶苦茶に、これ迄の西側東側も、同盟国も、民主主義陣営も独裁主義国も関係無く情容赦無く乱発しこれまで築き上げた信頼関係を破壊。明日の世界の景色が見えない状態だ。

 このバックグラウンドで日本の行く末を希望を捨てずに次の世代に明るい展望を引き継ぐ事を今国民全体が全力を傾注し考える時だ。トランプ大統領の任期が3年有る。大統領の自信に満ち溢れる行動力はどこからか。令和7年7月13日の読売新聞13面「トランプ氏生還で自信」。大統領選の演説中の暗殺未遂事件から丸1年。九死に一生を得た経験は過激な政治運営にかじを切るきかっけの一つになった、と。

旬の味「頑張った正月」

 正月はNPO「ベイプラン・アソシエイツ」主催の初日の参拝行事乗客50名の接待から始まった。6時30分出港。例年に無く曇り日で日を拝む時間がずれ帰港8時、祝い酒にワインと豚汁を参加者全員に振る舞って無事終了、後に成功を祝して昼過迄御苦労さん会。午後3時から我家の新年会、孫達と至福の時。9日30年続く親睦会「潮会」。22日「ハーバライト・ワン」の新年昼食会(女性10名男性2名)。26日屈強な筋肉マン20名( 20 代10名、40代10名全員格闘家)午後6時~9時。28日4年間毎月続ける読書会新年会10名。

 全て大平丸宅番屋で酒はビール、ハイボール、ワイン、日本酒肴は相棒の板前K君の手料理・もう一件は船橋の盛り場スナックでNPOの例会、30日のことだった。原稿の締切も。

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