本棚を片づけていたら、薄浅黄色い一枚の紙が目に止まりました。
あ、『きらきら』。号外。
平成9年3月27日発行。「平成8年度習志野女性フォーラム実行委員会活動記録番外編」と書いてあります。
「男女共同参画社会」を目指す流れの中、当時の荒木勇市長が立ち上げた習志野女性フォーラム実行委員会の活動記録番外編です。
『きらきら』は実行委員会の活動と、「きらきら輝く生き方」をしている市民の紹介をまとめたもので、実行委員会の編集班が制作していました。
わあ、なつかしい。みんな、どうしているのかしら。
この『きらきら』からタウン誌『きらこ』が生まれたのだから、 まもなくきらこは29歳。いつまでも「きらきら」していたいな。
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