日本に於て第2次大戦以降戦争を想定することはタブーだった。が今日の国際情勢を見る限り、大戦後確立された力依りも法によるコントロール、平和が国連会議を中心に築かれて来た。が今日の国際社会は力に依る統治が目立ち始め以下に示す状勢に於て安全保障抜きの政治は語れない。ロシアの対ウクライナ戦、イスラエルの対パレスチナ戦、アメリカ・イスラエル対イラン戦。ロシアのプーチン、イスラエルのネタニアフは力に依り他国を侵略したことで国際裁判所から指名手配を受けている。この結果、ロシアの天然ガスをパイプラインに頼って順調な経済活動がロシア国境よりドイツ周辺の欧州諸国まで恩恵を受けていた。プーチンのウクライナ侵略を非難した時、ロシアはパイプラインを遮断。利用していた諸国のエネルギー源が絶たれた。プーチンはガス供給システムを武器にした。この結果は火を見るより明らかで世界中に経済的心理的衝撃を与えた。この時の米国大統領は民主党のバイデンだった。プーチンは戦況を有利に進める為に原子爆弾の使用をチラつかせ米国のサポートを牽制、結果的にロシアが一方的にウクライナ国内を戦場とし、ロシア国内は無傷のまま時間が過ぎた。米国大統領がトランプに、トランプは、欧州の出来事は欧州で米国はバイデンのやった事は支持しないそぶり、ウクライナのゼレンスキー大統領にはロシアが優勢だからロシアの言分を聞いて早急に和平をと提案。トランプの魂胆は、戦争を終わらせて平和を取り戻したと、ノーベル平和賞目当だ。一方EUの安全保障は一方的な米国負担だ、という理由で、米国無しでも国防が可能に、防衛費の大幅な増額を強くせまった。米国内に於てはMAGA(メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン)。アメリカ第一でこれまでのやり方他国に御節介はしない、これまで貢献した分を取りもどすと世界各国に数10%の関税を、日本にも自動車産業を筆頭に我が国を震撼させた。
こうした背景の中、国民から多大な支持を受け誕生した高市政権の支持率が70%から50%に、原因は経済政策に不満が物価高対応が、未だ一年たっていない中で時間と政党間の調整に手間取らず丁寧さが無い説明不足だと多方面から声高に一方御婦人方からは高市首相が艦上で、玄関先でトランプ大統領に親しく最大の持てなしを示すジェスチャー誰が見てもハッキリ解る満面の笑顔で「ハグ」。この事が媚びていやらしい。これが嫌いで不支持にとの話しだ。どこかピントが狂っていて平和ボケも極りの感が。世界中がトランプ時限爆弾を気遣ってるのに。欧州では英国が物価対策で首相辞任。独でも対ロ関係等で経済不振に政権交代。米国のEU対策の冷遇的変化で軍拡。これを煽る様に米国イラン戦争が一方中国の習近平は対日の改善無し。この困難極める世情の中高市首相が政権を。プーチン、トランプ、習近平が台風の目の様に世界経済の行方を左右。こうした中でパーフェクトな結果は望めない。焦らず嵐をやり過すことが肝要では。
旬の味
魚には旬が有る。物事にも好期好時が。26年6月スペースXが新事業の資金集めに上場株を出した。見方を変えれば15・16世紀の大航海時代に次ぐ第2次大航海時代の幕開けかも。余命幾許も無いが同時代に生きた証しにイベントに参加したい。締切一週間前に決意、証券会社へ、対面で商談メールアドレス確認から、一向に商品の値段、数量、買い方支払方法等の取引の話しが無い。明日担当の上司に会ってください、締切日の時間が、資金を動かすには取引銀行の手続きが。なぜか話が進まない。原因は私の年令だった。認知症の有無、健康状態、後見人の有無、行き着くまで三日、手続もデジタル人間ならスムーズだがモノクロ人には。後期高齢者のレッテルが、米国にせまれない理由が解った数日間だった。
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